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2006年3月13日 (月)

たくあん(最後の樽です)

bunntann_14昨年の12月に漬け込んだ沢庵が最後の樽になりました。
毎年100本程漬けるのですが、今年は75本。

一樽目は、塩で切り漬けにして1月2日から。
二樽目と三樽目は、ぬか漬けにします。
三樽目の上に二樽目を乗せて重し兼用。三樽目の方が少し塩をきつめにして温暖に備えます。

漬物はそれぞれのお宅でお味が違うと思いますが、我が家では母が作っていた様に、余り色々な物を入れません。(母の何十年来のレシピどうり)
bunntann_15糠と塩、そして唐辛子。時として、少量の昆布とざらめを入れることもあります(私の時だけですが)

そんな「たくあん」も最後の樽になりました。
家族各家庭そして何人かの友人で美味しく食べました。
毎年、「今年はやめよう」と思いながら漬けるのですが、来年はどうなることでしょう?

最後に「漬物が嫌いな方」 m(__)m
(「漬物を見るのも嫌」と言う方もいらっしゃるので・・・)

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2006年3月12日 (日)

文旦の皮の砂糖漬け

先日友人から送っていただいた、 文旦」 本当に美味しかった!! (^^♪

bunntann_11中身は頂いて「皮」でお返ししました。

「砂糖漬け」です。
同梱するもの(タクアンです)の都合で、宅急便集配の時間に間に合わなくて・・・。
もう少し乾燥をさせたかったな。
それと、次回はもう少しだけ、黄色い皮の部分を付けて「ほろ苦い大人の味」にしようと思います。
bunntann_13 

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2006年3月 4日 (土)

ひっちぎり

hitigiri3月3日の「雛祭り」近くなると、京都のお菓子屋さんには「ひっちぎり」と言うお菓子がお店に並びます。
「女雛と雄雛」を表したもので生地を引きちぎって作った物に餡をのせた物です。
お店によって色々で、見ているだけで楽しくなります。(表示方法も「漢字」や」ひらがな」といろいろでした)

最近は東京でも何店か扱う様になりました。(初めて京都で目にしたときは凄く感激でした)

私は手抜きで、「ヨモギ」を入れることは無いのですが、買うときにはヨモギのものを買ってしまうことが多いいです。なんか普通の家庭で作ったような感じがして暖かいので。来年は頑張ります。

hitigiri2 生地も関西は「こなし」が多いいですね。「じょうよ練りきり」もしましたが、ちぎった形がうまくいきませんでしたので「お雛様」をかたどって顔の部分をつけました
KIF_1035草もちで出来ているのは「仙太郎」さんの「ひっちぎり」です
                                                           

                                 

                                                            

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2006年3月 2日 (木)

「お水取り」の椿

東大寺二月堂の修二会(お水取り)も、本行に入りました。

zoka1 選ばれた練行衆(こもり僧)達が、前行である試別火(ころべっか)・惣別火で本行の際に二月堂内の須弥壇(しゅみだん)を飾るツバキの造花やナンテンの花かごを作る「花ごしらえ」と言う行事があるそうです。
親指大の木の芯に、クチナシで黄色に染めておしべに見立てた和紙を巻き付けたあと、花びらの形に切ったベニバナ染めの紅色和紙と白色和紙を周囲に張り付けたものです。
赤い花弁はベニバナで、「におい」と称する黄色い蕊(しべ)はクチナシで染めたものです。芯にはタロウ(たら)の木を用います。

omizutori1亡くなられた、お茶のT先生から十年程前にお話を伺い、実物を見せていただいた私は、その「椿」を練り切りで作って見たくなりました。
何回か(何年か)作ってはT先生にお見せすると、「ちょっと感じが違うわよ」と実物を出してきては手にとって見せてくださいました。 

やっと「よく出来たわね」と言っていただいたのは、何回目でしょうか?
とてもうれしかったのを思い出されます。

2年振りに作ってみました。
T先生はなんとおっしゃるかな?

修二会本行は半月にも及ぶため(3/13/14)、それに対する物心両面の準備が必要となります。「別火」は主にその準備の期間に当てられる。「試別火」は二月二十日から二十五日(閏年は二十六日)まで行われ、「惣別火」はそれ以降二月末日まで続きます。

行中の312日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせます。このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも呼ばれるようになりました。3/15が満行になるそうで、よくニュースにも取り上げられます。 omizutori2

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