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2007年7月21日 (土)

お手玉

Imgp1901_2 今年89歳になる母は現在、6人の孫と5人のひ孫がおりますが、孫たちには「オセロゲーム」や「将棋」を教えて来ました。
それぞれ、おばあちゃんに負けて悔しかった事や初めて勝てた時の事を時々話してくれます。

女の子の孫やひ孫には、全員それぞれ「お手玉」を作って渡します。
今回も一歳5ヶ月になるひ孫に2回目の「お手玉」作成。
Imgp1890_2 前回はアメリカで遊ぶ時用だそうで、今回又、ご主人の出張についてくると聞くと早速作成に入りました。

おまけに私を呼んで、「こういうものは覚えておくといいんだよ」と、言って作り方の説明が始まりました。わたしも作った事あるんだけど・・・・Imgp1893_2

Imgp1892_2 中に鈴を入れて一日で完成しましたが、昔はどんな風に遊んでいたの?の私の質問に、歌を歌いながらのお手玉が始まりました。私が小さかったときには母の「お手玉」が、すごっく上手で子供心にも、どうしてあんな風に出来るのかと思っておりましたが、残念な事に今は視力が無い為にうまく出来ませんでした。

Imgp1904_2 それでも、歌はしっかりと覚えていたので書き留めてみました。
でも、十番目の東京、「しんがんじ」の字がわからないので調べてみたら見当たりません。
もしかしたら、「福島弁」で訛っているのかも・・・・・。
でも、昔の子供はこんな風に歌いながら遊ぶゆとり・・・と言うか時間と言うか・・・有ったんですね。
そして、片田舎の小さい子供も「日光東照宮」など知っていたのですね。

一番初めは 宇都宮
二また 日光東照宮
三また 桜の惣五郎
((し))また 信濃の善光寺
五(いつつ)は 出雲の大社(おおやしろ)
(むっつ) 村々(むらむら)鎮守様
七(ななつ) 成田のお不動さん
八(やっつ) 八幡の八幡宮
九(ここのつ) 高野の弘法さん
十(とう)で 東京心巖寺(しんがんじ)

Imgp1887_2 未だに糸は自分で通している母ですが、強い味方の糸通しも最近は駄目な時があります。
黄色い物の上で通すとよく見えるとか・・・・・。 Imgp1889_2

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