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2007年10月21日 (日)

なんだか眠れずに

一回睡魔に襲われたのに、なんだか眠れずにこんな時間まで起きています。
さっきメールを見ていたら、生徒さんのKさんからメールが。

最近Kさん達のクラスでは、オーディオプレーヤーの授業を行っています。
「データーを持ち出そう」の授業の中で、私がお見せしたウォークマンをKさん、Tさん、と購入。
始めてみたら、Kさんの「大の音楽好き」が判り、持っているCDの数ときたら、茶箱いっぱいあるそうでジャンルも色々。
新しい事にチャレンジ精神旺盛なTさんは、新しい曲の取込みやウォークマンへの転送、そしてCD作成などそれはもう毎回楽しくて仕方が無い!・・といいます。
毎回、曲の交換会状態。
その結果、私の2ギガのウォークマンも容量残りわずか。

お借りしたCDの中で異色は、向田邦子さんの全集。
岸田今日子さんの朗読で14巻も有ります。
岸田さんの独特な語りで、小説の中に引き込まれてしまい、小説の中に出てくる場面のちゃぶ台の位置までわかるような文章、そして昔の家庭のどこにでもあるような会話からあふれてくる家族。
大黒柱だと威厳を保つ父親、お父様のお陰よ・・。と言いながら実際には仕切っていたであろう母親、そして祖父母などあの時代の日々の生活が良くわかります。
しかし、現代のパパ達とはあまりにも違いすぎる父親。威厳を保って口数少なにしているのって大変だったろうな~。(今は子供に嫌われないようにご機嫌を取ったりしてますよね)、そんな父親と子供の間を取り持っていた母親。育児の手伝いをしない父親をののしったり、子供に「駄目な父親」だという事も無いけど、自分の位置はしっかり確保している母親。
子供だって、そんな親を刺してやろうとか殺してやろうとか思うことは無かったでしょうに。

もちろん、色々な親子や家族が居たと思うけど、ずいぶんと世の中が変わったな~。
子供よりも自分の方が大切な、まだまだ成長しきっていない母親。
話はそれますが、街中で私が一番怒るのは、小さなハンドバックを彼氏に持たせて歩いている女の子
又、それを「やさしさ」と勘違いしている彼氏
ほんとにどうなっているの!!
自分のハンドバッグぐらい持てない程、具合でも悪いの!と、言ってやりたい時がありますね。
(実際には言えません・・・おばさんの独り言だと思って下さい)

向田邦子さんの14巻
色々な事を考えながら楽しんでいます。
Kさんからのメールは、「古今亭志ん朝全集」を新たにCDダビングしているとの事でした。またまた、楽しみが増えました。

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