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2007年11月 2日 (金)

孫の力?

先日、甥夫婦がおばあちゃんの所へ来たのは、前回来た時に最近耳の遠くなった母との会話が、大変だったので、補聴器を買ってプレゼントをしようとしたのです。
ところが以前に購入済みにもかかわらず耳がかゆい等といって着けず、病院の検査も拒否し続ける母に、何とか孫の力で説得をしようとこころみました。
それでも首を立てにふらない母に「おばあちゃん、年齢で皆、耳が遠くなるのは仕方ないけど、僕ももっとおばあちゃんと話がしたいんだよ。だから検査だけでもして補聴器つけようよ」との殺し文句。お嫁ちゃんからも「この子ももう少しで話をするから、聞いてあげて」とひ孫の名前まで出動。
「孫の力でもだめか~」と言いながら又来るね。と帰っていきましたがちょっと寂しそう。

ところが、翌日何気なく母の部屋をのぞくと、一生懸命何かをしています。
なんだろうと覗いてみると、購入してから何回も使わずにしまってしまった補聴器を出してきて一生懸命試してみています。
なんと言う事でしょう。
私たち兄妹が何回も補聴器をつけるように言っても相手にしなかったのに・・・・。やっぱり「孫の力」でしょうか。
母はもうすぐ89歳になり、6人の孫と5人のひ孫がおります。
やっぱりそちらの力の方が強かったのですね。

それでもまだ、確実に「つける」とまでは言わないのでそのままにしております。又誰か他の孫が来て、あと一言で着けるかな~。

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コメント

薫様
本当に、本人にしてみればわずらわしいのでしょうね。母の一番の抵抗の言葉は「貴方もこの歳になればわかる」です。
それでも、この何年かは、私や兄弟たちは、ご近所中聞こえるような大声でいつも話しているうちに、外で自分の声の大きさに驚いてしまう事があります。
これからシニアが増えますので、お年寄りが使いやすくて、性能の良いものが出来る事を期待しております(将来自分も使う事になると思うので・・)

投稿: | 2007年11月 4日 (日) 13:11

孫、ひ孫の力に期待ですが、あの補聴器というものはなかなか使いにくい物のようですよ。肝心の声は拾わずに不要な音がわんわんとしてうるさいと90歳のご夫人に伺ったことがあります。機械の時代、もっともっと性能の良い補聴器ができるといいですね。

投稿: 薫 | 2007年11月 2日 (金) 19:07

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